「死の教訓」ジェフリー・ディーヴァー

死の教訓(上) (講談社文庫)

死の教訓(上) (講談社文庫)

死の教訓(下) (講談社文庫)

死の教訓(下) (講談社文庫)

一度くらいはリンカーン・ライム以外のJD作品も読んでみようかと。(正確には「悪魔の涙」を読んでますが、あれはライムとリンクしてる部分もあるし)
結果としては…、やられました(涙)読みながら、「JD作品の傾向からして、こいつが犯人の変装に違いない」と目を付けていた人物がいたのですが、見事に外れ;まぁ、一度は主人公が自分と同じ推理をしてくれたのが救いと言えば救い…。
事件だけではなく、町に住む人物を描写することで、一つの町を描き出していたのもすごかったです。登場人物多くて大変だったけど(涙)ただでさえカタカナ名は覚えにくいのに。しかもみんな、姓で呼んだり、名前で呼んだり愛称で呼んだり…。せめて統一して欲しい;